視力矯正「レーシック」

神戸クリニック
第三の視力矯正方法LASIK(レーシック)って何?

屈折矯正手術「レーシック」レーシック(LASIK)は、Laser in Situ Keratom ileusisの頭文字を取ってLASIKと読んでいます。これは、ギリシャ語でKeratosは角膜を、Mileusisは修正するという意味があります。ですから、LASIKとは、レーザーで角膜を修正するという意味になるのです。

メガネ・コンタクトに代わる第三の視力矯正方法実際の手術には、エキシマレーザーが使用され、角膜の形状を変えることによって、屈折率を変化させ、視力を回復させる方法です。このレーシックは、メガネ・コンタクトに代わる第三の視力矯正方法として注目を浴びている、最先端の医療技術なのです。

エキシマ・レーザー※エキシマ・レーザーとは、生体組織に熱変性(やけど)をほとんど起こさずに、正確な切開や切除ができる特徴をもった特殊な高エネルギーのレーザーです。LASIKでは、このレーザーを使って角膜の中央部を削ることにより、角膜のカーブを変化させます。エキシマ・レーザーはコンピューターで制御されているため、マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1mm)単位という高い精度で角膜の形を整えることができます。



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